5つ目は珈琲石けん

「早く作ろう」とオイルは買って準備してあったのですが、なんだかんだで作りそびれて、前回から1年以上経過してしまいました…。

で、5つ目石けんは珈琲で仕込んでみました。
現在、とても美味しそうな珈琲クリーム色です（笑）。
本には「40〜50gの珈琲豆を挽いて濃いめの珈琲で」とあったのですが、コーヒー豆が自分のではなかったので遠慮して半分の20ｇ＾＾；
…まあ、色が珈琲色ならいいや、と思ったので…

で！今回は思いっきり失敗こいたのです！！
温度を揃えるのに、苛性ソーダ水をシンク内に置いてたんですが…蛇口から急に水が！そしてそれが苛性ソーダ水の中に！！

やばい、分量が変わっちゃった…

気がついてすぐ避けたものの、２〜３０ccくらいは多い…
い、一応水分は多少多くても大丈夫的なことがどこかに書いてあったので、それを信じて次の課程へ…


珈琲で消臭効果があるということで、香り付けは無しですが、トレースが出たら定番の蜂蜜か…それとも黒糖で黒みつを作って入れてみようかな？

で、そのトレースですが

なんかもうあと数時間で型入れできそう（汗）。早！！！
水の量が増えてしまった分、トレースに時間がかかるとか、最悪固まらないとかも考えましたが…むしろ早いて…吃驚したけど安心しました…ふー。
ハーブティもトレースが早く出てますから、混ぜ物があると早いんでしょうか？？

アンチョビソース

旨かったので自分メモ。

●アンチョビソース多分４人分くらい●
にんにく（すりおろし） 少々
牛乳 大さじ4
アンチョビ 4枚
オリーブ油 小さじ2
ピザ用チーズ 30g（とろけるチーズ代用）
心持ちマヨネーズ
軽く黒胡椒

耐熱の器に、ピザ用チーズ以外のアンチョビソースの材料を入れ、ラップをふんわりかけて電子レンジ500Wで20秒加熱。

いったん取り出し、アンチョビをつぶすように混ぜる。
再びラップをかけて20秒加熱し、取り出して混ぜる。
さらに20秒加熱し、熱いうちにピザ用チーズを混ぜて溶かす。

元レシピでは600Wで10秒づつだったので倍にしましたが、うちのは若干弱いので30秒くらいでもいいのかも？

キャベツはレンジで蒸して、ジャガ芋はソテー、そして両方をアンチョビソースで頂きました。
旨し旨しvv
ただ、上記は分量多いので一人分なら量を減らして作らないと食べきれません＾＾；

ラーメンの具材にセロリの葉

セロリの葉の部分って余しがちですよね。
たまたま外国のインスタントラーメンが安かったのを購入してあったので、夜食に作ろうと思った時、冷蔵庫に残っていたセロリの葉っぱ部分発見。
で、使ってみました。タイのラーメンか何かだったから、こう…香草が似あいそうな気がして（笑）。

インスタントラーメンはホワイトペッパー味とかなんかそんなだった気がしますが、塩ラーメンに近いです。

沸騰したお湯にセロリの葉と、残っていたのでキャベツも投入。粉スープもここで入れた。
キャベツの葉が半透明になってきたあたりで麺投入。

麺が程よく煮えたらオイルを入れて（やや固めくらいのうちに）どんぶりへ。
このオイルは付属していたものですが、あるなら胡麻油とかも良いですね。
仕上げに軽くブラックペッパーをひいてみた。

で、まあこんな大ざっぱな作り方でしたが、セロリの葉の苦味が薄れて思いの他旨かったんですよー！
香草苦手！な人は苦味が薄れてもやっぱりダメ…かもしれませんが、そうでも無い方はもしセロリの葉が残っていたら試してみても…いいかも？？

キャベツも半透明くらいだと歯ごたえが残っていて美味しいです。

あと、見た目が全体に淡いグリーンで綺麗〜

キャベツ用塩ダレっぽいもの

塩ダレレシピを探したら美味しそうなのがあったので
それを参考にしたのですが
微妙に手元の材料とか作り方が違ってしまったのでメモ。

・キャベツ　食べたい分
・鶏ガラスープ顆粒　小さじ１
・水　小さじ４
・塩　小さじ1/4弱（好みで加減）
・にんにく　ヒトカケ
・胡麻油　小さじ２
・ブラックペーーパー　適量

１：キャベツは洗って食べたい大きさに千切る。

２：鶏ガラスープ＋水＋塩を耐熱カップに入れてレンジで1分ほど。

３：にんにくをこころもち大きめなみじん切りにして胡麻油で炒める。

５：ほんのりきつね色ーになったら２の鶏ガラスープに胡麻油ごとにんにく投入。ブラックペッパーを加えて混ぜる。

６：キャベツにかけて食う。

にんにく炒めたトコにスープを投入した方が楽。味はどちらでも美味。

ネットで見たのはおろしにんにく（あとコンソメ）だったんですが、おろすのが面倒だったので刻んで油で炒めるというか揚げちゃったんですよ＾＾；

シンプルですが旨かったですvv
塩は少なめにしたんですが、私にはちとしょっぱかったです（薄味好きなので）。
塩ダレとはいえ、にんにく風味が旨いので、塩分はうんと少なくていいかも。
ちょっとづつ足して自分の好みの味を探すと良いと思います＾＾

温泉水の化粧水…06？

ほぼ定番の化粧水です。

・温泉水　100ml
・琥珀エキス　５ml
・トリペプチド１ml
・グリセリン小さじ　1/2
・クエン酸銀　4滴
・ラベンダー精油　5滴

温泉水と琥珀エキスの取り合わせが自分には良いようなので
これにちょいちょい色々混ぜているのですが
トリペプチド、なかなかいいです。

オマケでもらった化粧水キットとかも作って使いましたが
ものたりなかったので…

これで毛穴が小さくなる効果があればばっちりなんだけどな〜〜
ビタミンACEコンボ、もう一度試してみようかなー＾＾；

キャベツのスープ

酒の肴のつもりだったのにスープにしちゃったので
あんまり肴っぽくはないです＾＾；
でも結構旨くできたので自分メモ。

材料
・キャベツ適当
・鶏ガラスープ
・カニ缶（あったから）
・ナンプラー少々
・ゴマ油少々
・黒胡椒

一人分のお湯（300ccくらい？目分量）に鶏ガラスープ一人分。
キャベツを適当にむしって投入。
キャベツははみ出るくらいの量でも大丈夫。
カニ缶も残っていたので適当に投入。
キャベツがしんなりしてきたらナンプラーと胡麻油で味を整え、最後にさらっと黒胡椒。

シンプルながらなかなか好い感じの味でした＾＾
ご飯を入れておじやにするも良し。
卵を溶き入れてもいいかも。

分量はかなり適当なので、味見をしながら好みの濃さに。
胡麻油は入れた方が香りが良いですけど、油使いたくない人は使わなくても全然問題ないです。

ゆずはちみつを作る

何年か前から作ろうと思いつつ、なかなか作れていなかったのですが、今年は新生姜の蜂蜜漬けも作りたい、ということで蜂蜜を1kg購入。

…新生姜はいつの間にか親が使いきって無くなっていたのですが（笑）
ゆずも購入し、ようやく今年は作りましたー

分量は、高知産ゆず４コに北海道産シナの蜂蜜使用。
ゆず４コに対して蜂蜜は５〜600gくらいでいいんじゃないかな？
使った瓶の大きさにもよるのかもしれませんが、600gの瓶と350gくらいの瓶でゆずがいっぱいになりまして、その中にはちみつを入れたら１Kg瓶から概ね5〜600g減った感じでしたので。

で、でもはちみつの種類には相性ありますね。
ゆずにシナはちょっとクセが強いかも…
（新生姜に蕎麦はちみつはなかなか良かったんですが）
2週間くらいで完成という事なので、その頃にはもう少し馴染むんじゃないかと思いますけど、初挑戦なので不明です。

というか、シナ蜂蜜自体、凄く変わった味がします。
クセが強いけど…面白い味！

でき上がったら感想アップしますね。

こけもものバターのリップクリーム

可愛いピンクのバターで、ピンクのリップクリームを作ってみたかったのです。

・こけもものバター　３
・スクワランオイル　１〜２
・ひまし油少々
・精製ビーズワックス　１〜２
・一応ROE 少々

上記のは割合です。
ビーズワックスは、冬場は２だと多いです。

で、結局ピンクのリップクリームにはなりませんでした…うぬー
底の方がピンクで上は白なので、桃っぽい雰囲気にはなってるんですが。

でも、使用感は好い感じ。しっとり感続いてます。

こけもものバターの使用期限がそろそろなので、慌ててボディバターも作っております（笑）

新生姜の蜂蜜漬け

酒の肴とはちと違いますが
頂いた新生姜で簡単に作れるレシピを探していて
作ってみたらなかなか美味しかったので！
そのまま食べても良し、お湯を注いで生姜茶にしても良し、です。

・新生姜を薄切りする。
・耐熱容器に、新生姜を数枚敷いては蜂蜜を入れ、生姜を数枚敷いては蜂蜜…を繰り返す。
・電子レンジで4〜5分。蜂蜜がふきこぼれるので、容器は大きめのものの方が良いかも。もしくは、吹きこぼれる前に止めたり、様子見ながらがいいかも。
・冷めたら保存容器に移して完了。

保存容器の瓶は熱湯消毒しておくと良いでしょうー
私は手抜きしてあるコール消毒しちゃいましたが＾＾；

蜂蜜の量も生姜の量もお好みで。
蜂蜜の種類で味は変わるかと思いますが
蕎麦はちみつを使ってもそんなにクセも甘さも出なくて
食べやすかったです。

結構お気に入り。
はちみつ買ってきてまた作ろうー
柚子茶も作ろうー

羊毛フェルト桃兎01

集合写真で猫の頭にのっかってたやつです。



ちょっとした小物に乗せておけて、思いの他可愛い感じに♪